消防員さん疲労性のぎっくり腰で動けない
初問診 Hさん消防員さん（24才）
頸椎から体全体の歪みと背中のから脊柱周辺の筋肉疲労によるぎっくり腰
まず、カラダの骨盤の歪みを調整し筋肉疲労を弛緩させることだます大切です。
２日後の施術・治療でかなり筋肉疲労が取れて痛みが軽減されて喜んでくれました♪
その後、正しい姿勢と体軸を整える為に原位（生理湾曲回復）の姿勢を作るように
アドバイスする！
■３回目の施術で歩行動作と脊筋が伸びて
体全体の痛みが取れました。
この方も地元の患者さんの紹介で来院された方です！
